最近の商品配送問題

皆様、ちょっとご無沙汰してしまいました。

CPL(株) 高下でございます。

今年は暑い日が続きますね。

熊谷市で最高気温も更新されたりと、身体に堪える暑さが続きます。。。

皆様も体調管理にはお気を付けください。


さて、今回は、最近の配送問題について触れたいと思います。

弊社でも倉庫業務で出荷する際、配送業者を使用させて頂き、

商品をお客様に納品させて頂いております。


しかし、ここ2~3ヶ月程の間、商品を受け取ったお客様から、段ボールがつぶれているとか、

中の商品が破損している、などの声があり、問題が続いております。

確かにネット通販が急速に発展し、配送業者の需要も増え、大手以外の業者も参入した中、

大手では労働時間や勤務状況の改善などの事業改善も手伝い、「配送」という業務部分が

大きな問題・ポイントとなっております。


弊社の物流でも、大手の宅配業者と契約をしております。

業務改善や価格改定等で、今までよりも時間的にも価格的にもコストは上がりましたが、

それでもサービスについては、今までのクオリティを維持してもらう前提で想定して

配送業者と契約を継続しております。

しかし、様々な事情があるにせよ、大切な商品に損害を与えるようなサービスでは

誰も得が無く、信用問題にもなりつつある実情もございます。


業務時間が改善されて、価格も見直しがあり、業界としては今がやっと適正な状況に

なったのかもしれません。

しかしそれとは反比例で「配送」という重要な提供されるサービスのクオリティが下がっている…

それゆえにお客様からの苦情が発生し対応する時間も費用も必要となり、

交換の商品を手配・発送する時間も費用も必要となり、我々には様々なロスが生まれますが、

それを配送する宅配業者だけがクレームは出ても金銭面で得をする。

そして、クレームを言っても特に改善もなく、同じような低レベルのサービスに終始する。。。


配送業者は、お客様から見れば、自宅に届けてもらうという点で接点が出る場面ですので、

CMなどで聞いたことのある大手業者の方が安心するというのは理解も出来ますし、

配達エリアも広く対応できるので、こちらとしても契約しやすいというメリットがあります。

しかし、Amazonなどでは、全国ではなくても、Amazonが様々な拠点があるので、

その拠点がある地域で配達が出来る業者が対応出来れば、仕事が成立する状況もあります。


これはどの業界にも言える話なのかもしれませんが、

大手ではなくても品質の高いサービスを提供する会社には、商機はあるのだと私は思います。

大手だからと言ってあぐらをかける時代は、もう過去の話。

これからは、

「問題がアイデアを産み、アイデアがサービスを産み、サービスが需要を産み、需要が顧客を産む」


そういうロジックを具現化出来る会社が強くなるのだと考えています。

恥ずかしながら、こんな偉そうに書いていますが、私自身、発想力が乏しい人間だと

自覚しております。。。

アイデアを生み出すというのは、センスもあるので、努力でどうなる部分ではないかもしれませんが

周りを見る事、声を聴く事、それらを考える事で「問題に気づく」という事は出来ると思います。

問題に気づければ、アイデアを募る事も出来る。考える事が出来ると思います。


このブログを書きながら、改めて自分を戒め、気を引き締めて、終わらせて頂きたいと思います。


。。。頑張ろう!自分!

カルチャー・パーティー・ロジスティクス(株)

横浜新杉田にて、サブカルチャ-関連商品に特化したワンストップサービスを提供する 物流企画会社「カルチャー・パーティー・ロジスティクス(株)」公式ホームページです。

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